マスタープランを担当した県内の街区計画の開発部分が完成し、現場確認へ。
計画から2年半ほどかかりましたが残土を利用してつくったゆるやかな地形や調整池を埋設し公園と一体化するなどいくつかの試みも実現できました。
ひきつづき宅地の工事が順次はじまります。