散歩がてらに娘たちとちかくの海岸へ。
自然の中にあるものの魅力が改めて見直されていますが、海の波もまたしかり。
波の中に立つだけで子供たちの表情もとても豊かでいつまでも遊んでいられそう。
当たり前のように、つくられたもの、用意されたものの中に身を置きすぎていたのではないかと今一度気がついた今日この頃。