明石高専

明石高専時代にお世話になった八木雅夫先生が退官されるということで、
かれこれ15年ぶりの母校へ。
当時の先生の研究室では、伝統的な街並みや建物を調査して、保存や活用につなげる提案を行うことが主な活動で、先生の愛車、マツダMPVで兵庫県内は出石や生野、さらに西では、岡山の吹屋、広島の鞆の浦などに出かけました。
ぼくが担当した岡山の吹屋小学校の実測調査では、他の大学に加えて、建築家の神家昭雄さんの事務所にも協力いただくという豪華な体制で、実測から野帳への描き込み、図面起こしなどを経験させてもらいました。
当日は先生の最終講義と祝賀会ですごい人数の教え子たちが集まっていました。
同級生のみんなとも元気に再会できて嬉しかったし、神家さんたち設計の先輩方、広島大学でお世話になった宇高先生にも久しぶりにご挨拶できました。
最終講義の中で先生は、「学生の卒業後の活躍が高専教育のエビデンス」だと話をされていました。
一方で、今もこうしてたくさんの教え子が集ってくる様子そのものが、八木先生の教育者としてのエビデンスだと感じた1日でした。
- 2026年5月24日
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