「「うぉ」ってどう書くの?」と下の娘。
「う」にちっちゃい「お」かなと話すと、「わかったー」と走って作業にもどっていきました。
その後できていたのはこういう感じ。お店屋さんごっこのテーブルなんだそう。
知りたかったのは「を」だったこと、一応これは椅子なこと、迷いなく直マジックなこと、いろいろ面白くなってました。