構造家と監理中の現場検査へ。
じっくり見ていると力の流れがみえてきます。
今回は少し特殊な基礎形状のため職人さんたちが少々手こずる場面も。
工学的な合理性と施工性は必ずしも一致しない場合があって、そこをいかによい形に折り合いをつけられるかが勝負どころです。