一級建築士事務所

なかおデザイン室

ARCHITECT + ENGINEER OFFICE

髪をきりに行こうと京成線の電車に乗るも、逆方向に乗ってしまい次の駅で降車。 疲れているのかなぁ、昨日のあれやっぱりおかしいよなぁなど思いながら、成田方面のホームに移動。 大佐倉駅という無人駅で、これまで降りたことのない駅→続きを読む

都内で着工したホールの現場。建物位置出しを確認にいく。 本降りの雨の中、工務店の現場代理人の方とびしょ濡れになりながらの位置確認。 既存のブロック塀の安全性などいくつか気になるところはあるけれど、工事を進めることはできそ→続きを読む

現場監理中の上尾市のホールへ。この日は軸組の金物検査。 ハシゴアーキテクツの向後さん同席。 いくつか指摘事項がありましたが、大きな問題はなく検査完了。 今回は基礎の立ち上がりが意匠的に見える納まりなので、コンクリート素地→続きを読む

大学の講義の帰りに前職の後輩たちと東京であうことに。 みんな元気なことが何より嬉しい。 この日は八重洲の「白玄」という九州・玄界灘から魚を直送しているというお店。 かつての八重洲の雰囲気がのこる隠れ家的で 本当に見つけら→続きを読む

既存建屋の解体現場へ。 アスベストの含有見込みや法面の撤去範囲の打ち合わせ。 既存建物があるうちに、2階から視線が抜けそうな場所を確認して、開口から見える風景を写真に納める。公園側のほかにも、北西側へも建物の隙間を縫って→続きを読む

ゴールデンウィークの最終日。商業系施設の設計にだいぶ気持ちが消耗してきたので、 思い立って、ずっと行けなかった群馬県立近代美術館を訪れる。 この建築は1970年代の磯崎新の設計で1975年に日本建築学会賞を受賞している。→続きを読む

上尾市の現場。 軸組の建て方が完了。今回は軒の出寸法はほどほどですが、妻面の屋根(ケラバ)が1.5mほど跳ね出しています。苦労を見せずに綺麗に納めたいところ。

この春から都内の美大で建築系の非常勤講師をすることに。 自宅から距離があるので少し悩みましたが、学生時代、ぼくたちに真剣にまちづくりや建築設計を教えようとしてくれた先生方を思い出して、少しでも恩返しできればとお受けするこ→続きを読む

配筋検査のため埼玉の現場へ。 基礎屋さんが打ち合わせ時から細かな質問をしてくれていたので、しっかりやってくれそうな雰囲気でしたが、施工は良く出来ていて指摘はほぼなし。 縦横斜めの配筋が均質に配置された完成度が高い仕事を見→続きを読む

埼玉県上尾市で着工するホールの安全祈願祭へ。 神事を行った氷川鍬神社は、駅前なのに鳥居をくぐると静かで凛としていて良い雰囲気でした。 今回もハシゴアーキテクツの向後さん、工藤工務店さんといった千葉メンバーと一緒に仕事がで→続きを読む